Win高速化 PC+ |
制作者 Attosoft
対応 98/ME/NT/2000/XP
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Windows の動作を高速化させることができるソフト。
様々な項目のチェクボックスをON / OFF に切り替えるだけで、Windows の動作を高速化させる
ことができます。
CPU やメモリの使用状況を確認する機能や、OE の “ メッセージルール ” をバックアップする
機能などもあります。
「Win高速化 PC+」は、その名の通りWindows を高速化させることができるソフトです。
デフォルト状態のWindows から、無駄・余計 と思える機能や設定を排除したり、適当でないと
思われる設定を最適化することにより、パソコンの動作を快適にすることができます。
操作は、基本的にチェックボックスのON / OFF のみ。
さらに、各設定項目ごとに詳しい解説が用意されているため、初心者でも安心して使うことが
できます。
詳細は下記の「続きを読む」からどうぞ
「Win高速化 PC+」によって設定することができる項目には、以下のようなものがあります。
カーネル※1 を物理メモリに移すことにより、基本機能を高速化する
※1 OS の基本機能を司る部分。
カーネルは、通常仮想メモリ(ハードディスク)と物理メモリに分けて存在している。
ゲーム “ フリーセル ” や “ マインスイーパ ” を、削除できるようにする
タスクトレイに表示される “ バルーンヒント ” を、無効にする
全てのメニュー内で、サブメニューが表示されるまでの時間を短縮する
スタートメニューを、XP 以前のシンプルなスタイルに戻す
検索画面を、シンプルで使いやすい従来のスタイルに戻す
フォルダ内容の更新間隔を長くすることで、パソコンにかかる負荷を軽減する
動画ファイルが入ったフォルダを開く際のストレス(無駄な負荷)をなくす
ファイルの “ 縮小版 ” 表示時に、データベースファイル(Thumbs.db)を作成しない
パソコン終了時に「最近使ったファイル」のリストを削除することで、OS の起動を高速化
応答のないサービスの待ち時間を短くして、終了を高速化する
パソコン終了時に行われる “ ページファイルの削除 ” を省略し、終了を高速化する
アニメーション効果を用いたメニュー表示などを止める
CD やDVD を光学ドライブに挿入した際の “ 自動再生 ” を止める ... 等々です。
使い方は、変更したい項目にチェック → 「高速化設定」ボタンをクリックするだけ。
高速化実行時にはバックアップファイルが自動で生成されるため、誤って設定してしまったものが
ある場合でも、後から簡単に以前の状態に戻すことができます※2。
※2 「保存と復元」 → 「以前の状態に戻す」から。
ちなみに、現在のパフォーマンス※3 を表示する機能や、Outlook Express のメッセージルールを
バックアップする機能などもあったりします。
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